江戸保管庫
【あ行】
青い空のカミュ
アオナツライン
アサガオは夜を織らない。
天色アイルノーツ
アマツツミ
ATRI-My Dear Moments-
ALIA's CARNIVAL!
ALIA's CARNIVAL! Flowering Sky
AMBITIOUS MISSION
アンレス・テルミナリア
いれかわ お姉ちゃん、ぼくの身体でオナニーしちゃうの!?
Angel Beats! -1st beat-(一般)
オトメ*ドメイン
オヤジ⇔優等女学生〜取り替えて蹴落として〜
俺の姿が、透明に!?不可視の薬(インビジブル)と数奇な運命
【か行】
CHAOS;CHILD
カサブランカの蕾
喫茶ステラと死神の蝶
神様のような君へ
紙の上の魔法使い
かりぐらし恋愛
キスからはじめるエゴイズム
絆きらめく恋いろは
きまぐれテンプテーション
君へ贈る、ソラの花
きゃらぶれーしょん!~乙女は恋してキャラぶれる~
金色ラブリッチェ
金色ラブリッチェ-GOLDEN TIME-
クナド国記
QUALIA~約束の軌跡~
月影のシミュラクル ー解放の羽ー
Clover Day's
恋がさくころ桜どき
木漏れ陽のノスタルジーカ
混濁の心魂
【さ行】
さくらの雲*スカアレットの恋
Summer Pockets(一般)
Summer Pockets REFLECTION BLUE(一般)
サクラノ刻
サクラノモリ†ドリーマーズ
サノバウィッチ
justy×nasty ~魔王はじめました~
ジュエリー・ハーツ・アカデミア -We will wing wonder world-
しゅがてん!
宿星のガールフレンド
宿星のガールフレンド2
宿星のガールフレンド3
白恋サクラ*グラム
シンソウノイズ〜受信探偵の事件簿〜
水葬銀貨のイストリア
スワローテイル
セブンデイズ(一般)
性換姉妹
千の刃濤、桃花染の皇姫
千恋万花
創作彼女の恋愛公式
ソラコイ
ゾンビのあふれた世界で俺だけが襲われない
【た行】
ちぇ~んじ!~あの娘になってクンクンペロペロ~
ツヴァイトリガー
月に寄りそう乙女の作法
時計仕掛けのレイライン 黄昏時の境界線
時計仕掛けのレイライン 残影の夜が明ける時
時計仕掛けのレイライン 朝霧に散る花
竜姫ぐーたらいふ
【な行】
9-nine- ここのつここのかここのいろ
9-nine-そらいろそらうたそらのおと
9-nine-はるいろはるこいはるのかぜ
9-nine-ゆきいろゆきはなゆきのあと
9-nine-新章(一般)
女体淫換〜移り変わる恥辱的好奇心〜
抜きゲーみたいな島に住んでる貧乳はどうすりゃいいですか?
【は行】
白昼夢の青写真
箱庭ロジック
バタフライシーカー
バタフライシーカー カオスナイトメア
初恋サンカイメ
初恋シンドローム
初情スプリンクル
はつゆきさくら
花の野に咲くうたかたの
ハピメア Fragmentation Dream
ハミダシクリエイティブ
ハミダシクリエイティブ凸
春音アリスグラム
PARQUET(一般)
pieces/渡り鳥のソムニウム
景の海のアペイリア
PRIMAL×HEARTS
PRIMAL×HEARTS2
ふゆからくるる
星織ユメミライ
星恋ティンクル
【ま行】
まじかりっく⇔スカイハイ 〜空飛ぶホウキに想いをのせて〜
Making*Lovers
冥契のルぺルカリア
もののあはれは彩の頃。
【や行】
【ら行】
LOVE REC
リアライブ
RIDDLE JOKER
Rewrite(一般)
ReLief
【わ行】
ワールド・エレクション
和香様の座する世界
サムネ用
僕の最初の女です
恋がさくころ桜どき
ワイくんの好きなかっこいい作品
なんか最近
・攻略できる女(4~5人)
・教師もしくは部の顧問(女)
・申し訳程度に添えられてる友人枠(くそみたいな扱い)
・個別に入ったら他のキャラが絶滅する
・終盤になんかシリアスぽい雰囲気漂わせてるけどかなりしょぼい
・ちゅっちゅいちゃこら、うんこれで解決!w
こういうのがまともに遊べなくなった。
まぁエロゲなんて女目当てで遊ぶのが理由の大半だと思うので上記の内容やそれを好む人達を批判する気は1ミリも無いのだが
もう少し話の凝ったダーク寄りな作品もやらないか?
というのがこの記事の本題である
そんな感じで筆者が「面白い」と感じ
「男キャラがかっこいい」を中心とした内容に満足できる作品を挙げる
ただやっぱり過度のネタバレは良くないので
一応配慮して伏せてはいるけど軽くしか書いてないです。
公式サイトを自分で見て良さそうなら買ってみてください。
以下、全部ヒロイン又はメインやサブキャラが4にます。
グリザイアの果実
昔からよくネタにされているCG
名作、「果実」「迷宮」「楽園」の3部作だが一度ハマれば長いとか一切気にならなくなる。
果実が現代編
迷宮が過去編
楽園が現代編の続き
という中身になるが個人的にぶっちぎりで評価しているのは迷宮。
過去編がメインの作品なので説明をし過ぎると意味が薄れてしまうのだが
主人公の性格はほぼ無って感じ。
あまりにも人生に余裕が無さ過ぎたので仕方ない。
ただ状況判断や窮地の場面での対応力は凄まじく、普通にかっこいいのでそういった場面でイライラすることがない主人公というだけでもかなりの強み。
ふんわりとした評価をするのであれば
たまに死ぬぐらいのちょっと重めなギャルゲなので初心者向け
初心者向け ☆☆☆☆☆
ストーリー ☆☆☆☆
ダーク要素 ☆☆☆
ジュエリーハーツ
ギメルおじさんほんと好き
これも初心者向けダーク作品
女の子もたくさん居るし、ストーリーもしっかりしている上に
敵キャラの活かし方も上手い。
能力系のお話なので派手なアニメ好きだとやり易い。
僕は正直この作品をやる前は割と舐めてた。
思っている以上に色々と容赦ない。
いやほんとに。
序盤ちょい過ぎた後から物語の99%まで面白い。
残りの1%をどう見るか、それは貴方にお任せします。
初心者向け ☆☆☆☆
ストーリー ☆☆☆☆
ダーク要素 ☆☆☆☆
サクラノ詩・サクラノ刻
草薙直哉、最高の男
これも初心者向けではある筈なんだけど初心者がこれをやってるのをマジで見たことがないので自称中級者向け作品。
話がほんっっっっとうに長いからそれのせいかも。
芸術、美術関係の話で「おいおいピカソしか知らねぇよ」と思っていた筆者でも最後はボロ泣きした。
確かにそういった内容も含まれているし話の中心にはなるが彼らの雄姿を眺めるだけでも少しずつ知識は入るし、絵画という物は結局は個人によって評価が異なる審査系なので見て「ええなぁ」と思えばそれでいい。深い事は考えなくて良い。黙って俺と一緒に泣け。
本当にこの作品に出てくる男も女もかっこ良すぎる。
絶対に誰かを推すことになる。
僕は雫や心鈴みたいな口数少ないけど
「へっ、おもしれぇ女だ」って感じの子が好きです。
これは人生の教科書なのでやりましょう。
初心者向け ☆☆☆☆
ストーリー ☆☆☆☆☆
ダーク要素 ☆
穢翼のユースティア
主人公の画像を貼りたかったけどCGが微妙にネタバレ含むの多いので
メインヒロインのティアちゃん。可愛い。
崩落した世界の最下層で生きる為に他者の命を奪うことで繋ぎ、上層に秘めた謎を必ず暴くと抗う話。
人種差別みたいな内容もあるし割と重い。
ダークヒーロー系の話とでも呼べばいいか。
主人公サイドが生きる為なら平気で犯罪もしているので
そこは好みが分かれるかも。
終盤まで飽きることなく楽しめる内容であり、昔の作品なのでCVが豪華な上に主人公がフルボイスなのも本作の強み。
三木眞一郎とか出てきてそのキャラがかっこいいしめちゃくちゃ良い声なのも個人的には好き
(メジャーどころだとポケモンのコジローとかイーノックの人)
初心者向け ☆☆☆
ストーリー ☆☆☆☆
ダーク要素 ☆☆☆☆☆
G線上の魔王
最近やったけど面白すぎて今までの人生を笑った。
なんで俺はこれやってなかったの?とね。
天才同士の超絶頭脳バトルって感じの作品であり
プロの試合を遠目で「はえ~…すんごい」眺めるあれみたい
話も重めであり「魔王」の企みは何なのか?という1人の存在が中心となり様々な「お遊び」に巻き込まれる。
登場キャラクターも有能が多め(というかそうしないと魔王に瞬殺される)という事もあり話のテンポも良く特定のキャラによるストレスみたいなのは皆無だった。
ヤクザとか平気で話に絡んでくるので龍が如くみたいな世界観も好みであれば更に楽しめると思う。
ちなみにこの作品も筆者は泣きました。
いや泣くよあれは。
初心者向け ☆☆
ストーリー ☆☆☆☆☆
ダーク要素 ☆☆☆☆
最終予選敗退【第4回美少女争奪戦使用構築】月に寄りそうポエムの作法
初めましての方は初めまして
イヴテア、改めレノバス、更に改めレノサブと申している者です。
色々理由あるんですけどなんやかんやでこの名で参加していました。
一応元運営なので元運営の名前を武器に参戦するのはなんかあれだよね~と思いFF0の垢を使用することでなるべく条件を平等にしたいな。
とお忍びで参加しました。
【構築経緯】
第2回、第3回のレビュー大会の傾向から考察し
上位入賞者の選択したキャラクターがゆずソフトに寄っていたり知名度が高い方が審査員からのウケが良く環境に刺さり易いと読んだ。
主に運営陣が既プレイかどうかもかなり偏っている印象。
しかし筆者はゆず、まど、サガ辺りはそこまでガチガチでやり込んでいる訳では無く
知名度がある=キャラ被りの確率が高いので「昔のキャラで知名度が高い」という点を意識して構成を練る。
マイラブリーエンジェル鷹倉杏鈴ちゃんの刺さりが非常によくこの環境においては最有力候補であり使い慣れているのでありかな
と思っていたが「鷹倉杏鈴」で申請用の垢でエントリーしてしまうのはもう自分を隠す意味が皆無になってしまうので苦渋の決断を下し抜きり散らかした。
いやぁ…マジで…どうしよw
と選択肢があまりにも多すぎて悩んでいたのだがこの大会の記事が公開されていたタイミングで「月に寄りそう乙女の作法」をプレイしていたのでお優しいルナ様が上記の条件に噛み合い実況者の影響で未プレイだけど知っているという者も多いので踏み込んだ。
筆者は怪文章という物はあまり上手くなく、少し捻った文面を考察するのが好きなので今回はポエマー賞を狙った。
ポエマー賞は今回初めて実装された枠でありこの大会は怪文章に比重が偏ると予想しているが、同じ予想の者も多い考えられるのであえてエッッッッも考えたがやはりルナ様のキャラ的にも優しい告白の方がイメージに合うのでここを尊重した。
【追記】まぁ初手から唯一のキャラ被りしたんですけどもね…w
【追記2】やっぱあれは頭狂っているので僕にはポエマー賞しか向いてないと思った。
【追記3】そこまで名前を強く隠してないのもあるけど思いっきり僕のことバレてたので構築経緯の全てが無意味だった。
【使用構築】
構築を組むにあたって文面を強く意識せず、思い描いたワードを複数想像しそれをパズルのように組み立て合わせながら削ることで完成させた。
文面を意識して1から順に連ねるのではなく、1から10を全て作ってそこから合わせる方が終着点も想像し易い という意味です。
今回の例であれば
「お優しいルナ様」
「ちんこ」
「7945円」
「おやらしいルナ様」
「親しい間柄に見せる一面」
「銀髪」
「タイトル回収」
「従者関係」
「プレイ時の感情」
この辺りを組み合わせて
あとは起承転結を意識することでテンポよく1時間以内で完成。
結果としては予選敗退だが素直にレベルが高く選考にも納得。
強いて言えばキャラ被りだけ後悔している。
楽しかったです。お疲れさまでした。
一度投げて拾い直した作品
タイトル通りです
昔に「これつまんね~w」と思って投げた作品をもう一度プレイするというのを今年の目標にして半年が経った
何故?
自分の江戸作品による感性が昔とかなり異なるという自覚があったから。
昔の自分は「銀髪の女が出てきていちゃつければ大体いける」程度だったがその大体が弱く、女装モノやグロ等の特殊性癖に対応し切れていないのだ。
今の自分は「ちんこ付いてる方が付いてないよりお得、むしろ作中に死者が現れた方が緊張感も高まり物語が大きく盛り上がるしどうせ消えるなら派手な方が良い。」と考えているので江戸作品を重ねる度に対応範囲が広がっていたのだ。
故に昔の自分がダメだったからこの作品はダメ
という評価は勿体ないな と考え今年の目標にした。
(去年の目標は「絶対に自分がやりそうにない作品に触れ性癖の増強を狙う」)
以下積んで投げて拾った作品達
3年ぐらい前に投げた作品
さくレットとかジュエハと同じ作者の人の奴
序盤がくっっっそつまらなくて投げた。
というか何の説明もなくすごろくゲームが始まるので当時の僕は
「これほんまにエロゲなんか???」と困惑した。
当時はさくレットをプレイしており「ならこれもいけると思う」と勧められて始めたがなんか辞めた。
しかし、今の僕はジュエハを履修済みで「この人の作品の序盤はこういうもんだ」という学びを得たので「投げるのはまだ早い♠」と判断し拾い直した。
結論としては割と面白かった
さくレットやジュエハと比較したら多少見劣りはするが少なくとも投げるのは勿体ない内容だったのでこの作者の作品が好きな方は触れて損はない。
作中一番可愛い女
(シャドバのアリサとかおにまいのあさひと声が同じの遠い親戚)
というかこの作品は珍しく全員良かった。
この作者はキャラクターの魅せ方が本当に上手いなと感じていたが昔からなんだなと評価上がった。
風呂入る前に匂い嗅がれるのを嫌がる女の子にスカートの中に頭突っ込んで嗅ぎまくる性癖の良さを理解している人なのでこの人とはいい酒が飲める。
確か6年ぐらい前に投げた作品
失敗した社会人達がもう一度学生として過ごすみたいな作品で当時の僕は学生だったので作品に込められた言葉みたいな物が全く理解できなかった。
じゃあ今は理解できるな と思い拾い直したが単純に面白くなくて二度目の投げた。
なんとなく言いたいことは分かるし、後半になれば展開が盛り上がるみたいなのは見えるが主人公に何一つの魅力がないのに女から不自然に寄ってくるのがきしょかった。
このきしょいという物は自分が社会人になったからこそ強く嫌悪する物であり、主人公の友人枠の方が遥かに人間として出来てるし話も面白くモテる要素もあったので違和感が物凄い。
そこの違和感が後半で判明するという事もあるかもしれないが
グランド√に行くまでこの男の姿を見続けるのがしんどいから投げました。
4年ぐらい前に投げた作品だったと思う。
とにかく話が長い。
理解するには頭が必要でオリラジのあっちゃんみたいな作品なんだなと思った。
主人公とシンカーという敵と対戦するシーンだけはめちゃくちゃ熱いし大好きだがそれ以外が自分には理解できなかった。
俺はあっちゃんじゃなくて藤森なんだな と思った。
8年ぐらい前に投げた作品
この頃は18歳か19歳ぐらいという事もあり初心者だったので知人が「これ面白い」というのを素直に聞き入れて買っていた。
が、女装モノに関する耐性を持っていなかったので長く続かなかった。
今の僕は女装モノは全然余裕だしこの手の作品は主人公が可愛いからどの√行ってもお得だという事を学んでいるので完走した。
名作と呼ばれていることもあり瑞穂がガチでめんどくさすぎる以外は特に問題はなく
話も女装モノの中では一番面白いのでオトメドメインで止まってるならやっておいた方が良い。
ただ話の格差がとにかくえぐい
ルナ様>ユーシェ>他
みたいな感じで圧倒的優遇差が施されているので攻略する順番だけ注意。
5年ぐらい前になんか投げた作品
CVは強いしキャラデザも強いからなんとなく拾い直したけど今日投げます。
この為にこれ書きました。
なんか、ね、うん。
単純に僕が星を観ることに死ぬほど興味がないからかもしれない。
とはいえサクラノ詩は絵にそれほど興味がない自分でも惹かれたし、有名な絵画をどんな感じで実在するのかGoogleで調べてみるぐらいには作品自体が非常に面白いと感じた。
つまりこれにはそれがない。
知識がない相手に対して真っすぐ長々と解説するのは退屈であり
「どこが分からないんだ?」と言われても「分からないところが分からない」と返すのが僕なのだ。
しかし
興味がある相手が興味を持っている物に対しては興味を持ちたくなる。
「これほど魅力的な人物を夢中にさせる物は一体どれほどの物なのか?」という興味を示してしまう。
サクラノ詩やサクラノ刻であの草薙直哉が目を奪われた絵画とはどういった表現方法なのだろうか…と
絵画自体に興味が浅かったとしても作中のキャラクターや物語の完成度が高ければ底へと深く沼に沈むのだ。
これにはそれがない。
キャラは可愛いと思う。
おしまい。
ワイくんの嫁達
僕の嫁を一言添えながら紹介します
Clover Day's 鷹倉杏鈴
僕の妹であり嫁です。「兄さん」と無邪気に甘えながら呼んでくれる妹が世界で最強の生物です。金髪で最強なので実質エロゲ界のスーパーサイヤ人です。
僕が身体を揺らすたびに震度1を発生させる能力の持ち主だったら今頃ブラジルまで世界崩壊してたと思う。マジでお前らは僕に感謝した方が良いぞ。
nine ゆきいろ 結城希亜
僕の嫁です。デレの破壊力に関しては世界最強の生物です。
あ、ああ、ああ…あぁあ~^(膝パンパン!)え、ちょっ、ずる、ずるくね?それはずるいんじゃ~^
みたいな事を永遠にPC前で呟かされたので洗脳兵器といっても過言ではない。
11月のアルカディア 羽鳥愛瑠
僕の嫁です。世界で一番人の心を思いやれる優しい嫁です。又はHシーンを見た時に両手を合わせて感謝を込めながら「ここまで本当にありがとう…」と囁きたくなるヒロインランキング1位の嫁です。
嘘偽りのない平和な世界を俺は嫁と肩を並べて歩きたい。
時計仕掛けのレイライン 鹿ケ谷憂緒
僕の嫁です。冷静で正確な分析力を持っているので僕が今やっている行動を見たら
「貴方はバカなのですか?いいえ、貴方はバカです。そのような行動を一生繰り返してください。」と言われると思う。
まぁ待て、俺はバカだがそんなバカに好かれる魅力的な知性を持っている君にも責任がある。バカに複雑な言葉を紡ぎだす事はできない。
だから一言だけ、これだけを君に伝えたい、愛してる。
アマツツミ 水無月ほたる
僕の嫁です。世界で一番夏の外を一緒に目的もなく言葉を交わしながら歩きたい嫁です。
いやまーじで可愛い。あんまあれだからあれだけどあっちもいけます。
というか僕はあっちの方が抜けます。
白昼夢の青写真 世凪
僕の嫁です。多分僕がHシーンで泣いたのはこの嫁が初めてです。
よ、世凪ぃ…幸せで居てくれ…とPC前で呟く特級呪物が誕生してしまう程の圧倒的な破壊力。
今度会いに東京まで行くよ、それまでもう少しだけ、待っていてくれ。
サクラノ刻 本間心鈴
僕の嫁です。僕はこの子に真の芸術という物を教えてもらいました。
歪でありながらも眩く美しい存在、現世における性癖の深淵
闇の光と、光の闇が合わさる時、姿を現すのは無ではなく
それこそが「ふたなり」であると。
1度で2度楽しめる性癖開拓の使者として、今後もお世話になります。
オトメドメイン 飛鳥湊
ちんこ!!!!!!
僕のちんこです。
1度で2度美味しいですし、こんなん何本あってもいいですからね。
書くの疲れた!!
終わり!!!!
エアプがしゃしゃるな
物語を描くにあたって作者の経験という物は重要である。
弓の構えが違っていたり、銃の握り方が違っても少年は騙せるが専門の人間の目には酷く汚れた物に見えてしまう。
経験してるからこそ書ける専用の知識などがありネットの画像だけでは上手く誤魔化せない事もあるので天才であれば不要だが凡才には必要不可欠なのだ。
実際に感じてこそ視野が広がることもあり、読者に伝えたい内容が増える。
エロゲや同人誌でたまにあるエロシチュの1つに
アナルに挿入するというのがある。
果たしてこれは本当に作者の経験なのだろうか?
筆者は2chのまとめ記事を愛読しており「生きてて役に立つ日が来るのか」と思える本当に無駄なしょうもない知識だけはいくつかあるのだ。
その中の一つに「彼氏とSEXしてきた」という中身の記事がありそれを開く
確かに彼氏で間違いないのだがホモであり所謂釣りスレであることが即落ち2コマで判明する。
しかしこれはこれである意味面白いので開いた物をそのまま読み続けると行為中の囁きなどが無駄すぎる達筆で文豪と思えるほどの情報が頭に入り判った事が
アナルセックスをするのに「力を抜く」というのは誤りである。
冷静に考えれば分かる事なのだが
お腹が痛くてトイレに行くという流れの時に
「トイレに行くまで腹に力を抜いて」「トイレに着いたら腹の力を入れる」のが当たり前なのだ。
これはアナルにも当てはまる内容でありアナルを広げるのであれば
「力を入れる」のが正解である。
エロゲの中ではかなりの数で間違われている知識であり
ライターは健全な恋愛のみを経験していると同時に歪んだ愛を描くのが下手くそなのだとバレてしまう。
これは非常に勿体ない。
念の為に触れておくが筆者はホモではない。
ここから本筋へと話が繋がるのだが
エアプがしゃしゃるな と言いたい
それが顕著に現れた作品が蒼かなであり最も嫌悪している作品である。
とにかく主人公が気に食わないのだ。
未練タラタラ過ぎる、お前はポケ勢か
これはゲーム開始1分以内の過去描写の一部である
要約すると
昔は空を飛ぶのが好きだった、才能もあったし子供だったけどめっちゃ期待されてた。しかしある日を境に空を飛ぶことが嫌になってしまった。
大体こんな感じのあらすじであり画像は最後の締めに現れる1枚である。
で、1分後がこれ
遅刻しそうだから空飛んで学校行きまーすwじゃねんだわ…
撤退詐欺ポケ勢並のあまりにも半端すぎる覚悟であり最後まで続けて戦っている者をおちょくっているとしか思えない。
スポーツでも同じであり「こんな部活辞めてやるよ!!」と叫んだ次の日に部活の更衣室で着替えてたらどう思いますか???舐めてんのかカス
しかし、これだけで駄作と見なすのはまだ早い。
何故なら本編上では1分後だとしても物語の全体からしてみれば数年経っている設定だからである。
なので克服して今では空が大好き!と思いきやそんな事はない。
こいつまだ空が嫌いとか言ってる癖に通学のほとんど空飛んでるし、挙句の果てには空を飛ぶスポーツのコーチになり具体的な見本の1つも見せずにしゃしゃるだけなのだ。
社会人となり人に物を教える時に当たり前の知識だが「目の前で実演する」というのは本当に大切である。
答えだけを見るのと、式と答えを見るのでは知識の深さが明確に違う。
答えも大事だが「何故そうなり答えが現れたのか」という物を理解しなければ再現は困難なことなのだ。
そんな当たり前のことをこいつはできない。空怖いから…じゃねんだわお前通学中に空飛んでるあれなんやねん潰すぞ。
責任をとれないなら最初から引き受けるな 社会人ならまだしも学生のお前に重大な責任なんか存在しない、できない事は断れ、お前の感情だけで周りを巻き込むな。
こいつ幼少の頃は天才とかいう設定の癖に「なに!?」「そんな!?」「あの技は!?」しか言ってないしコーチとしても本当に弱い。
軽いネタバレだけど明日香の才能だけで何もかも誤魔化している。ガチの無能。
6世代の頃は強かったけど今はポケモンやってない奴がイキリツイートしたり、コメ欄でしゃしゃるのと同レベルの存在である。
存在こそが罪なレベルの不快モンスターなのだ。
明日香の才能だけで勝ち上がるが話の都合上、負ける試合もある。
なんならここが一番酷い。
これだけの為に今必死にカタカタしてます。あほばーか。
空を飛ぶスポーツであり設定もオリジナルなので細かい設定は省くが
四角の形に配置された4本の柱を目指して速く飛翔する事で得点を稼いだり、相手の背後をタッチし吹き飛ばすことで得点を稼ぐみたいな空中格闘技みたいな感じ
対戦相手はこのルールを活かし、独特な戦略を見せ明日香が相手の時は柱の上空で待機し、その圧倒的な高低差を利用しながら背中を奪うのだ。
なるほど。と感じた。
相手とスピードが互角だとしても相手の上を常に意識すれば自分は背中を合わせられないし、常に相手の背中を奪う位置を保つことが出来る。
勿論それを操る練度やテクニックは並大抵の物ではないが「試合の流れを一方的に掌握」するのだ。
こういった戦術はランクマにも当てはまりバトンや壁展開などの特殊戦術にも同様の事が言える。
「自分の予想してる展開通りに相手を操り1から最後まで試合の主導権を握る」
これができてこその特殊戦術であり1つでもプランが崩壊すれば何もできずに敗北するので完全な勝利と敗北の2つで綺麗に分かれるのだ。
なのでアドリブは存在しない。決められたレールを相手に走らせるだけだ。
面白い。
本当にそれは実現できるのか?それができるなら誰かが既にやっているのでは?もし仮に成功したら自分はどう返すのか?同じことを実現している相手もいるのでは?
と様々な疑問を自分に問いかけながら試してみるのだ。
そうやって新たな戦術、戦法というのは誕生する。
こういった開拓はそれを動かしている瞬間よりも感動が大きい。
でもこいつはこれ
主人公、お前船降りろ
ほんまお前…ほんまさぁ……
負けそうになったら対戦相手の戦術批判!
あのさぁ…
当たり前だがルール違反などは全くしていない。
凄い技術を見る機会を得たのにそこから学ぶ意思がない。
負けから勝ちに繋ぐことができない”浅い”男なのだ。
いやぁ…マジですごいよお前
まじぱねぇっすよw
筆者はこのゲームが売れている理由が本当に分からない。
ライターはわざとふざけた主人公を描いているのか、それともこいつと同レベルの存在なのか。
努力し、敗北を勝利の糧にする経験がないのだろうか。
何度も繰り返し考えてしまう。
そんな事をいつも考えながらこのゲームがセールになる度に見てます。
感想の感想
プレイ済み江戸ゲ一覧を作成する時に他の人の物を参考にいくつか覗いてみる機会があった。
そこには100をも軽く超える作品達の隣に評価を付けている事が多く
S→A→Bという感じでその作品への感想
もとい「この作品は面白いから見てる貴方もやって欲しい」というメッセージを添えられている。
作品10本プレイした人が「これ面白いよ!」と言うのと
作品100本プレイした人が「これは面白い」と言うのでは説得力が別物であり、当然ながら後者の意見の方が信用できる。
この評価を参考に初心者はその作品をチェックし「面白そう」と感じれば購入に検討するので布教目的としての役割も果たしているのだ。
これらを踏まえた上で「面白い作品」と「面白くない作品」の違いとは何か?
という議題をしたい。
「面白い」というのは個人の感情から連なる想いであり、全ての人が持っている物ではあるが同じではない
100人中99人が笑うギャグをしたとして99人が腹を抱えて笑い転げようが、残った1人にとってはクソほどつまらない虚無な時間となる。
逆に100人中99人が笑わないギャグをした場合は残った1人にとっては有意義な時間となるのだ。
どのような作品であろうが作者は「これは面白い」と思って必ず書いているので誰一人として需要が無い作品は絶対に無い。
例え自分がつまらないと感じても他の人にとっては面白いと感じるパターンは必ずあるのでそれを貶すだけの感想で終わるのは非常にナンセンスであり、感想を語る資格すらないと私は感じている。
筆者も数々の作品をプレイしており無数のクソつまらん作品の味を噛み締めており
「これがSは盛り過ぎだろ…俺ならCにするわ…」という経験もある。
蒼かなの悪口なら無数に挙げれるしボロカスに言えるしこれが面白いとか思ってる奴の頭サーカスかよ とか思うこともあるが周囲の評価は非常に高く人気もあるので
「ああ、これが100人中の99人に俺がなれなかった作品なんだな。」と反省してる訳ねぇだろ2度とやるかバーカあほかす4ね
この様に他人の評価という物はそれぞれ評価する点が異なるので確実な保証など存在しない。
江戸ゲ初心者が他者の意見を参考に買うのは良いが、5本とかある程度の数を突破してからはそれらの作品傾向を見て自分で買いたい物を買う方が確実である。
あくまで個人的な例だが私の場合は減点方式である程度は固定されている
・主人公に不快感があるorない
・好みのヒロインが存在するorしない
・サブキャラクターが豊富かどうか
・敵役が存在する場合はカリスマ性があるか
・話のテンポはどうか 説明長すぎたりしないか
・登場人物を上手く活かせているか
・Hシーンの頻度、尺の都合で強引に入れたりしてないか
・総合的に物語全体が面白いか(序盤、中盤、終盤)
他にもあるが大体はこのように決まっており
CVが無名の集まりだったり、システム面がカスのUIでも中身さえちゃんとしていれば一切気にしない
極端な例であれば
主人公がかっこよくて敵役がかっこよくてサブキャラの男の扱いが良くて、派手に展開を盛り上げてくれて終盤面白くてHシーンがガチでエロければ
それは面白い作品となる。
敵役が居ない(戦闘シーンがない)作品というだけで物語の幅が狭くある程度先の展開が読めてしまうことが多いので
少年の心をいつまでも忘れていない私にとってはそれだけで退屈となり評価が落ちてしまうのだ。
何人か通話して感想語ることもしているが
私にとっての面白いは全体の中の少数側であり感性がズレているのだろう。
学園で女といちゃつくだけの溢れた作品よりもその物語特有の独特な世界観の方が「今俺はゲームをしている」感があって好みである。
(白昼夢とかレイラインみたいな)
なんかこの記事違うわ 思ってたのと違う
途中で話ズレまくってせっかく1500文字も書いてたけど本筋への誘導が下手過ぎる
この記事を上手くまとめれる気がしないのでもう投げます
さようなら
宿星のガールフレンド3はガチでびっくりするぐらいつまらんけど鹿子はガチのマジでくっっっそドスケベエロエロむっつりでいやらし過ぎるからシコれ!!!!!!