好かれる人ってなんだろう
Twitterを眺めてると
「この人面白いな~」とか「お、〇〇さんあの作品やってるのか」
みたいな人に対する興味という物が湧くことがよくある。
仲良くなりたいと思われる人には「歪んだ個性」が存在しているのだ。
「個性」という物は人によって姿を変え、唯一無二の形をしている
その「個性」の形が性格や行動に反応して動き歪んだ物こそが「面白さ」であり
この歪みを恐れ動かない人間を「無個性」という。
何が言いたいのかと簡潔に言うと
誰からも嫌われない人は誰からも好かれない
私は人間に産まれたのであれば生きた証を刻める人生でありたいと考えている。
言葉だけは大層に見えるが「人の記憶に刻まれる」行為であれば何でもいい
ゲームで上位の記録を達成する。
面白い発言、行為が拡散される。
描いた絵が注目される。
こういった行為は我々の目にとっては馴染み深いだろう。
ゲームが下手くそ、特に面白くもない、何か特技がある訳でも無い
こういったアカウントは「無個性」であり
はっきり言って人間未満、人間に好かれるどころか嫌われる価値すらもない。
ゲームの界隈で「頭がおかしいやばい有名な奴」という存在が一定数存在し、何人か心当たりがあると思われる。
こういった奴のフォロワーを眺めると「なんか意外と多くね?」という事もよくあるのだ。
嫌われているのにフォロワーが多い というのには監視目的もあるが
形はどうあれ「面白い個性」を持っているからである。
色んな相手に噛みつき、自分の思うがままのツイートを繰り返す
他人の目を気にせず自分の思うがままに動く「行動力」があるのだ。
この「行動力」こそが「個性」の源であり
何もしなければどれだけ面白い存在であろうが広まることがない。
個性を歪ませるには何をするにも試行回数を重ねる事が重要であり
この記事も「私はこういった事を考えています。」というアピールに過ぎない。
これを読んで共感する者も居れば、この行間を流し見している者も居るだろうし、この記事を読んでいない者も居るだろう。
そういった者にも目が届く可能性を少しでも高める為には「行動力」が必要不可欠であり、何度も同じ事を繰り返す事には注目を集めるだけでなく練度を高める目的もある。
1回目の喧嘩よりも2回目の喧嘩の動きの方が慣れるだけでなく、1回目よりも2回目の方が周りの視線や反応も多くなる。
こういった行動を重ねる事で「行動力」を鍛え「周囲の反応に」自分自身が酔うことで「個性」が歪みその人の「面白さ」に繋がるのだ。
人望無いから企画や枠をやらないとかチーム戦参加しないとかはお前の個性が面白くないだけで他の個性を言い訳にするな
誰からも嫌われない人は誰からも好かれない
無機物になるな、生きろ、そして恐れるな、個性を歪ませろ。
ここに書く内容思いつかなかったので今やってる作品貼っておきます
正直に言うと先日プレイしたアぺイリアより面白い
面白いのベクトルが違う気もするが明らかにやっていて楽しい。
女装モノの作品だけでは無いが、普段ならやらないであろう作品をやるという行為も先程の「行動力」を鍛えるのと同義である。
これは面白かった、あれは期待してたより微妙だった、これ最初はあれだけど終盤面白かった という話の引き出しを増やすことにも繋がるので
例えハズレだと結果的に感じても「歪んだ個性」同志で会話するのであればそれは当たりになる。
歪んだ作品に挑戦する「行動力」自体が「面白さ」に繋がっている上に、当たりであればその経験は更に歪んだ個性の一部となるのだ。
だからお前らも雪亜でシコれ!!!!!!
一番ってなんですか
「一番」や「最高」という言葉
その人の中で「最も優れている」物を指す時に使われるが自分はこれらの言葉を本心から使うことを常に控えている。
これはある昔の出来事がきっかけで深く意識した言葉であり
自分の中の「一番の長所」という物を未だに見つけていないので恐怖に縛られてるのだ。
約4年前の就職活動でとある面接を受け
数々の質問の中の1つで「あなたの誰にも負けないと思える一番の長所をお答えください」という問いが来た。
自分はその問いを聞いてから約15秒ほど無言で考え、「無いです。」と答えた。
「自分の中の長所」はあれど「自分の中の一番」は存在しないのだ。
中学生の頃、水泳部に所属していた
水泳には4種類の泳法がありタイムを競うスポーツなのだが
はっきりと言えば種類ごとに「一番」早い奴が4人居れば全員部活に来なくてもメダル獲得するだけなら何一つ問題ないのだ。
自分はどれも2番手3番手の選手であり、例え他学校のエースより早い記録を叩き出そうがそれより0.1秒早い選手が同じ校内に居れば2番手の存在価値はない。
学生時代に最も努力した物でさえも「一番」ではなく「長所」なのだ。
面接官の問いに答えを出すだけであれば
「寝起きがめっちゃ良いです!」
「人の顔を覚えるのに自信あります!」
「大学4年間チャリで登校したから足は鍛えられてます!」
このような適当な答えをすればよいのだがどれも「一番」ではない
ただの長所であり そんな能力の人間自体はどこにでも居る。
自分の中の水泳というものはこれら程度の物と同レベルの努力だったのだ。
この面接官の「あなたの誰にも負けないと思える一番の長所をお答えください」という問いは文字通りの意味を聞いているのではなく
「常に自分の中で誇るべきものを持っていますか?」という意味だったのであろうと社会人になって自分の中で解釈している。
そういった物を持っている人間は迷わず面接官の問いに答える事ができ、その答えがどれだけくだらない内容だとしても「判断力が優れている人間」というアピールができる。
面接官はそれを求めていたのだろう。
当時の自分にはそれの意味が全く理解できず
自分の存在価値の無さを覆す為「一番」という物に執着するようになった。
それ以降はメンタルがボロボロでまともに就職活動することなく3月ぐらいになってギリギリ受かって今の職場に勤めている。
ポケモンのランクマも最終9位を獲り自信には繋がりはしたが「一番」ではない
「一番」は「最終1位」になって初めて自分が赦される称号なのだ。
その後も最終1位の為に1桁から潜る行動を幾度も繰り返してきたが結果は察しであり、SV環境になってからは様々な要因もあるが勝てなくて辞めた
「一番」になれないゲームを楽しくも無いのに続ける理由がない。
こうして水泳からも逃げ、ポケモンからも逃げたのが今の自分である。
次は何から逃げるのだろうか…
「一番」という言葉を見る度にこの記憶が蘇り
それは簡単な気持ちで使う言葉ではない。と今後も縛られるのだろう…
はい、という訳で
一番好きなヒロイン紹介のコーナー!!!
いぇぇえっぇぇぇぇぇぇっぇぇぇいいいいいwwwwwwwwww
盛り上がってるぅ~~~~?????wwwwwwww
出会ってから一度も他ヒロインからの記録更新ならず永久不滅のマイエンジェル!!
鷹倉杏鈴たん!!!!!!!!
きゃわわわわ~~~~~~wwwww
可愛過ぎねいやほんまマジで一番や最高やお前しか考えられん大好きちゅっちゅ
イチャイチャしこしこすーはーすーはーむぎゅむぎゅ良い匂いする~~~~~~www
杏鈴たん久しぶり!お兄ちゃんだよ~~wwwww
今日も一番可愛いねちゅっちゅしゅきぃ~しこしこしこしこwww ……ふぅ
Clover Day'sの最かわヒロインです。
作品の評価としてはカジュアル層向けで賛否両論ありますが作品内のキャラクター、もとい僕の杏鈴ちゃんがどの作品のキャラクターよりも一番可愛いのでSSS+とさせていただきます。
すみません
これがやりたかっただけでした!!!!!
独歩がキレずに女装少年や男の娘について解説するだけ
皆はこのコラ画像を見たことがあるだろうか
Twitterを触っていれば目に入ることあるだろうし、ましてやエロゲを触るような垢であれば知らない人の方が珍しいと思う。
・女装少年
・男の娘
・TS
・女装子
・メスショタ
・ふたなり
これらは
口にし耳に入れるだけで心地よい響きのワード達だ
当然なのだが1つ1つに魅力があり
結局のところ全部ホモ な訳がなくそれは誤りである
正しい知識を習得し安全に抜いて欲しいので順を追って解説しようと思う。
・女装少年
この中では最も馴染みある性癖であり
可愛い女にしか見えないのにちんちんもオマケで付いているので1度で2度美味しく初心者向けである。
先に言っておくが筆者は結局のところホモではない
女装という行為は女にはできない
それは当然であり女性が女性の服を着るのは当然である
しかしこれを男が着るとどうなるか?
男が女の服を着るというのは男にしかできない行為であり
女装は女に真似できない最も男らしい行為であるという説が成り勃つ
そんな男らしい男が女のように扱われ辱めを受け
女性の格好をしている状態で更にちんちんを勃たされ自分が「男」であるという認識を嫌でも強調させられる。
いいネェ…興奮してくるじゃないか…♠
女性の格好をしながら勃起をする
というアンバランスが非常に美しく
男×女装
女×女装
どちらでも汎用性高めのシチュエーションとなるので
女装役が「嫌がって女装をしている」「自分の事をボクと呼び【まだ】男を捨てていない」等々の追加要素があると良い。
女装役が嫌がる素振りが無ければ
それはただのちんこ生えてるだけの女なので「女装」というジャンルとしては点数低め
何も女装の良さを分かっていない あほバーカ
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・男の娘
こちらもそれなりに一般化されている馴染みやすい性癖
まず触れておきたいのだが女装と男の娘は同じではない
「なに言ってんだ 男が女の服着てるだけで同じだろ」
という愚かな発言をする者が居るかもしれないので解説しておく。
先程、女装は最も男らしい行為をしている男だと説明したが
男の娘は「男を捨て自らの意思で女の服を着ている者」を指すので全くの別物である
端的に言えば
ゴリゴリマッチョのおっさんが女の服を着たとする
あまりにも簡単すぎる問だが答えは女装である
例え男にしか見えない姿でも女の服を着ればそれは立派な女装なのだ
男の娘は「これもう実質女だろ…」と思わせれる男なので全くの別物だと学んでおきたい
なんなら男の娘は女装をしていなくても男装してる女に見えれば立派な男の娘である。
この違いはエロゲでもたまに勘違いされ易く
女装性癖プロの逆鱗に触れる可能性があるので安易な発言は控えた方が良い
筆者は圧倒的に女装派であり男の娘はちんちん出しても辱めのシーンが非常に少ないので「ギャップ」が不足している。
勿論、男の娘の方が抜けるという層が存在している為争う気は無いが
「女装モノ」のエロ同人誌を開いたら「男の娘」じゃねーかしばくぞ となりながらティッシュを消費した数はもう飯の回数と同じぐらいあるので
そこだけは本当に勘弁してほしい あほバーカ
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・TS
TSってそもそも何?という人が多いと思うのでそこから?という解説も挟むが
T(トランス)
S(セクショナル)
の略であり
TSFであればFはフィクションなのでTSF(トランスセクショナルフィクション)となる
端的に言えば「性転換」である。
これが一番闇が深い性癖であり
筆者が10歳ぐらいの頃から縛られている悲しいモンスターである。
TSFという文字だけで様々な種類があり
・入れ替わり
・女体化(男体化)
・憑依
・皮モノ
等、同じ検索ワードでもやっている事が全然違うので僕の逆鱗ポロポロ剥がれ落ちまくってる。
・入れ替わり
この中で最もポピュラーなTSFであり「あー君の名はね」と足蹴りされがち
男が女の身体を奪う、女が男の身体を奪う、お互い合意の上で入れ替わる、頭ぶつける等の事故で入れ替わってしまう、男が男の身体を奪って女を奪う、女が女を奪って男を奪う、等々
この世の入れ替わりモノの9割は観てきた
余談だが一番エロゲとして難しいジャンルでもある
主人公が様々なヒロインと入れ替わっても結局映るのは主人公の顔なので画面の情報がとにかく乏しい。
・女体化(男体化)
主人公の身体が変わるだけで他者に関与していない
大体幼馴染の男友達とHしがちなので幸せな友情エンドになりがちであり
他のTSFと比較するとダーク要素が少ないのでTSFの中ではかなり初心者向け。
・憑依
主人公が魂になり好きな体の中に入ることで主導権を握り自在に動かす奴
これ系の9割はダーク系であり最初は主人格に「やめて!」と言われながら背徳感を味わいながら服を脱ぎ、オナニーしてイくと同時に元の宿主人格は抹消されがち
遊戯王のアテムとかバクラも一応この憑依というジャンルに含まれなくもない。
・皮モノ
主人公が好きな女の体を皮にしてそれを着る事でその女の体を得る
これは10割ダーク系になり、嫌いな女に復讐してこいつ体だけはやるじゃんwみたいな展開が多め
気に入った女の皮をクローゼットに集めて「今日はどの女になろうかな~」というシーンとかも分かりみが深い狂気である。
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・女装子(じょそこ)
ワードとしてマイナー過ぎるので参考画像無し
女子と女装を足した造語であり
女装とほぼ言ってることは同じだと認識してもいい
ただ女装は「嫌がって女の服を着る事」も女装に含まれるが
女装子は「望んで日常的に女装をしている」という意味がある。
自分が男であることが嫌なので女装をしている というパターンもあるのでこういった違いは間違えると失礼なのもあり学んでおきたい。
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・メスショタ
生意気なメスガキの男バージョンとしてよく使われる
攻めの場合はクソガキらしく乳首等を中心に弄り
「あ、おじさんもう出しちゃうんだ~ ざぁ~こ♡」と罵り「このガキのちんこ握りつぶしてぇ~w」と感じさせ
受けの場合は性行為に怯え「優しくして欲しい」と囁かれ
これもうちんこ生えてるだけの女だろ と思わせれる力があればあるほど【良い】
大体のショタは精通の意味すら知らない無垢な物が多く、それを教える為にお姉さんと組まされがち
何もショタに女を合わせなければならないというルールは存在しないので こういった固定観念をぶち壊してくれた方がアンバランスなHシーンを見れて正直筆者の性癖に刺さる。
またショタの時点で18歳未満が確定してしまうのでエロゲとしてはこちらも相当動かしづらい部類となる
ロリよりも難易度が高いので刺さってしまうとオカズ探しがかなり苦しいと予想されるであろう。
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・ふたなり
参考画像あるにはあるけど大体ちんこ露出しているので自重します…
女の体にちんこを生やした姿の事を指す
筆者はあまり抜けないがふたなりにも深い争いがあるらしく
女の股に金玉も生やせ派閥も存在するらしいので安易な知識でふたなりを書こうとすると金玉生やせ派閥に金玉生やされる可能性あるので気を付けたい。
基本的には女と女のシーンで使われがちだが
中には部分転換の罰などでも出番があり、男と女の体を一瞬で入れ替えるのではなく部分的に1つずつ入れ替える事で「自分の体が自分の物じゃ無くなる絶望感」を体験させれる
その中でも股の部分と胸の部分は力強く描かれる事が多いので
継続的なふたなりよりも瞬間的なふたなりの方が筆者的には印象深く馴染みやすい。
全て解説しました
複雑な要素も多く分かりづらいのもあります
初心者~上級者向けまで並べましたが最初は女装が初心者向けなのでまずはそこから抜いて知識を広げましょう
もう一度言っておくが筆者は結局のところホモではない
1年江戸振り返り
1年でやった作品多分20ぐらいの筈だけど12個だけネタバレ無しで振り返る
序盤の神過ぎる展開から終盤のそうはならんやろwがあまりにも惜しい作品だった
アマツツミをプレイ済みであれば触って損はない
アマツツミをプレイしてなくても話自体は繋がっていないので問題ないが
”エモさ”が全然違うので事前にやると赤緑からの金銀ぐらいカントーの1歩踏んだ時の感動が違う
双葉葵はクソガキ担当2人の更にクソガキの暴力担当
可愛いね
これはどう見ても18歳以上だね
序盤の神過ぎる展開から終盤のそうはならんやろwがあまりにも惜しい作品だった(2回目)
実は江戸ゲじゃないのであまり触れる気もなかったが公式サイトを見て「面白そう」と直接伝わって来たのでプレイ
感動要素多めの作品で結構良かった
忽那サクラ
↑これこのゲームをやるまでなんて読むのか分かんなかったけど「くつな」って読むらしいですよ
#エロゲで学ぶ一般教養
たくさん食べる女の子は可愛い
序盤中の序盤の話だから触れるけどこの子が一番最初のメインヒロインで「ええやんけ…(涙)」ってなったから最後まで完走した
余談だがボクっ子もこの作品に居るのでボクっ子マスターは是非プレイしておきたい
この月はポに集中してたのか過去作から持ってきてるらしい
アオイトリに関しては1565658532878616484回ぐらい語ってるので「アオイトリは良いぞ」以外の伝えたい内容がない
他を語るとすれば
アマツツミ→アオイトリ→クナド国記
の順番でやると良い感じ
3作品の中でアオイトリが最も美しさが際立つ
OPも1番好きだしあかりママも1番エロい(ガチでエロい)
メアリー・ハーカーちゃんはポンコツマスコット兼みんなの母親
この作品ママ被ってね?
体験版の8割はメアリーの良さが詰め込まれた内容なので是非こちらもプレイして欲しい
「うぅ…ぐすん……俺が必ず幸せにするからな…」ってなる(5年前の僕)
これも余談だけどアマツツミとアオイトリの箱を揃えるとエモい
神ゲー、なんだよなぁ…
TLでプレイ済みの人は数える程しか見なかったが間違いなく名作
主人公が夜間学校の教師で、生徒全員を卒業させる為に様々な問題と戦う
というお話
先に触れておくとめっちゃ暗い
全部が暗いという訳でも無いが「訳アリ」の教師が「訳アリ」の生徒達を救うという中身なので綺麗な物ではない
暗いというか黒い
学生時代にあまりいい思い出が無い人がプレイしても刺激を与える可能性あるのでそういう一部の人に対しては本当にお勧めしない
でも最初から最後まで話がまとまっていたと感じる数少ない作品なのでやれ
小清水はやては僕がプレイした中では珍しい水色髪ヒロイン
「なんだこの生意気なクソ女…潰すぞ…」という好感度0どころかマイナスだろこれ…状態から始まる駆け引き、これだけで5兆点差し上げたい
あとめちゃくちゃ口が悪いのほんま草
デレから始まる江戸ゲは世界中に量産されまくっているのでこういうのでいいんだよこういうので
早口言葉いきます
アンレステルミナリアアンレステルミナリアアンレステルミナリア
作品の評価自体は序盤微妙、中盤まあまあ、終盤なにがしたいのお前
体験版の時点で見切るのはまだ早いかと思い最後までやったが最後までなにがしたいのかよく分からんかった
今までWhirlpool の作品はそれなりにプレイしているが
pieces/渡り鳥のソムニウムとアンレステルミナリアの2作品はライターが異なるせいか明らかにWhirlpoolの長所を消すかのような構成であり
しょうもないギャグを積み重ねてたまに当たりの話で点数を稼ぐ、大人になってから観るトムとジェリーのような作品達が集まっている中にいきなりシナリオ重視の物をぶち込んでいるので違和感がすごい
なんならシナリオ重視の癖にシナリオがつまらんからギャグ要素も無いし本当に「なにがしたいのかよく分からなかった」
キャラクターが可愛いのでそこに救われたなお前 という評価
巨乳クソ生意気天才小悪魔系後輩の橘シャロンちゃんをよろしくお願いします。
完全に前作のせいで期待されてなかった作品だが
「思ってたよりはめちゃくちゃ良い」
これが正直な評価
序盤こそは若干寒い要素もあるが終盤の展開や締めも含めて
「ふーん、やるじゃん」と僕の中の越前リョーマも無我の境地に達した
強いて文句を言うのであれば
シャルロットを攻略させろ(憤怒の拳 威力350)
弥栄ちゃんと3Pあると思ってずっとワクワクしてたのにあんまりだ…
サブキャラ達の出番も多くて主人公以外の男キャラもちゃんと活躍して最後が綺麗に終わるかどうか
というのが僕の中の名作基準だがこれはそれを満たしていていい作品の1つだと本当に思う
あまりにも序盤が酷いとかだとその基準はブレるがまぁそこまでではなかった
キャラ多すぎて紹介で序盤ダレるとかテンポが悪くなるみたいなバランスは名作になる上で難しい課題だと思うがそこは今後の業界に期待したい
久しぶりの江戸ゲじゃない作品
この作品が一番ネタバレ無しで触れるのが難しい
端的に言えば「謎解きモノ」
主人公は新聞部の部長で様々な怪奇事件に首を突っ込んでその事件に巻き込まれるという話
話自体は非常に良いのだが同じく非常にグロい
黒寄りの赤がそれなりの頻度に出るのでこちらも全員に勧める作品ではない
中身は凄まじく多く、分岐まで全てを回収するとかなりの時間を要するので完走した時の満足感は高く
作業と思わせない構成、ギャグとシナリオのバランスでダレる要素は無かった
強いて問題点を挙げるとすれば
個別のヒロイン√の入り方がめちゃくちゃ難しいので「これ絶対攻略サイト見ないと分からんだろw」 となる物が含まれている
それだけで済むのであれば問題ないが、検索した際にネタバレを踏む確率が非常に高い
安全に進める場合はプレイする場合は知人を訪ね、選択肢だけを教えてもらうようにした方が良い
余談だがCVがめちゃくちゃ豪華
主人公が松岡禎丞のフルボイスでありすみぺも居たり色々すごい
僕が純粋なギャルゲをプレイすることはほとんど無いのだが
周りの人間との話題付き合いも兼ねて公式サイトからストーリーが面白そうなのでプレイした
端的に言えば
主人公の金が無いから幼馴染の女4人の家を順番に泊まらせてもらう
というこの時点で主人公が割とクズなのが伝わる話で序盤から図々しさと強靭過ぎるメンタルが気に入りかなりドハマりした
この江戸語りの中で最も緩い作品で初心者向けである
またこの作品の理兎が最も彼女にしたいめんどくさすぎる女でもありデレの破壊力が凄まじい
ポサラはこういう勝気があって怒らせたらめんどくさそうでデレの上下が激しすぎてアナルが弱そうな女の声が一番合ってるから全作品これであって欲しい
今年プレイした中で一番古い作品
これは面白いからプレイして欲しいという声が複数あり、以前から気になっていたのでやったが実際良かった
テイルズオブヴェスペリアみたいな感じがすごい好き
(一部しか伝わらない)
貧困な中で生き抜く為に足掻き、必要であれば殺人すらもしていた主人公が理不尽なこの世界の謎を暴く
という話であり ダークヒーロー要素がある
ストーリーの深さはこの語りの中でも上位であり
昔の作品なのでグラフィックに抵抗がある人も居るかもだがコンフィグ等の設定面に関しては不満は1つもなく
昔の作品だからこそのCVがめちゃくちゃ豪華で三木 眞一郎に似た生き別れの声が居たりする 本当にめちゃくちゃ良い声で演技が上手すぎるし悪友として申し分が無く非常にかっこいい
ユースティアは羽化病という背中から羽が生えるという奇妙な病気に感染しているメインヒロイン
羽化病は周りに被害が出る事もあるので真っ先に駆逐される悲しき立場なのだが主人公との出会いによって物語が動き出す
聖人の中の聖人でありA種族値20ぐらいしかなさそうな女の子なので是非プレイして護ってあげてください
公式サイトは存在しない
この作品は個別で紹介したので2度も解説するのはあれなのだが
序盤神、中盤神、終盤うんち
という作品
話もめちゃくちゃ良いしダーク系の展開も含めて評価されるべきだった作品なのだが最後であぁ…って感じ
羽鳥 愛瑠ちゃんは健気で幸せにさせてあげたい女ランキング上位に食い込むでキャラに罪はない
CV卯衣なのも+114514点
江戸シーン美しすぎる部門にも僕の中で当選している
余談だがこの月は一番ランクマに力を注いでおり最終日1桁から潜って本気で1位を目指していたが惨敗
最後のマッチングで4桁に敗北し剣盾を引退した
あぁ………世凪………………
公式サイトの世凪を見るだけで世凪ロスになった
面白い作品をプレイした時に「この作品もいずれ完走してしまうんだろうなぁ…」という感情を深く引き起こされた作品
これを公式サイトに自分で書くというのはかなり自信が無ければできないと思うが
白昼夢の青写真はこれに相応しい中身だった
一言で解説できるような中身じゃないので詳しくは公式サイトを覗いてください
結構どころじゃないぐらい長いけど是非プレイして欲しい
あ、あぁ…世凪…………すこだ……
SVは発売される前に急いでプレイした作品
正直に言えばキャラデザもそこまで好みじゃないし
周りが大げさなだけだろと思いそんなに期待していなかった
めっちゃ良かった(手のひらハイパードリル)
前作のさくレットと同じく登場キャラクターの活かし方が非常に上手い
数が多く本来ダレそうな展開もテンポ良く話を進め、にもかかわらず不要だろと思うキャラが居ない
さくレットは謎解き要素が多かったのに対し、こちらは戦闘要素が多く
能力者同士の対戦というアニメでよくあるような中身ではあるが敵キャラの活かし方も上手く、ただの純粋な悪役ではない
僕の中のこういうのでいいんだよが詰め込まれた作品
(足りないのはグロ要素だけのこういうのでいいんだよ)
ある意味この作品も語れないのが悔しい
意外と”重い”ということだけ伝えたい
最近発売されたばかりなので値段は少々するが買え
以上
12個だけ紹介
思った5倍時間かかった
今も一部の作品がFANZAでセールされているのでお早めに
買った報告をしてくれると僕は喜びます
TNが決まらない
TNあすかみなと
主人公の性別廃止された事によりトップメタとして昇格した最強TN
間違いなく被るが一周回って被らない可能性がある
TNいずみひより
ハミクリ凸の発売日と近い事もありこれも確実に被る
ポケモン界のTN被りは最終順位が高い方が本物として扱われるので「どけ!俺が妹だぞ!」という自信がある妹は挑戦する価値あり
TNアトリ
アニメ化決定という事もありこれも被る
余談だがBDSPでこのTNを使用したけどマジで1週間も起動してないからもう一回使う択が僅かに存在している
TNゆうきのあ
多分これも被る
というか実際に剣盾で使用していたので僕のFFが空気読んでつけず我慢していた可能性が高い
TNにいみそら
被る予定の人が居るから僕は撤退します
TNユースティア
多分これは被らない
被ったらそいつのswitchと羽をへし折る
TNはとりあいる
作品がドマイナー過ぎてこれは絶対に被らない
CV卯衣だからすこれ
TNおりべこころ
アマツツミの布教活動のお陰か何人か買ってプレイしてくれたので有難いけど被る可能性が高まって自分で首を絞めてる
TNうみのあかりを先にしたせいでタイミングを逃した感は否めない
TNアンネリーゼ
意図せず誰かのTNと被ってたりしそう
というかアンネリーゼって名前自体が外国人と被ってたりするし
TNありせあてな
今シーズン最強の姉
しっかり者と見せて割とポンコツ気味な可愛いお姉ちゃんだからこのTNで最終1桁とか取ったら逆に愛が足りないとか言われそう
TNサダルメリク
元は佐竹鹿子(さたけかのこ)だが変身した時の名前の方がかっこいい
余談だが佐竹という苗字は中学生の頃に身長180以上あった柔道部のゴツい姿を思い出すからあまり好きではない
うーーーーーーーん、決まらん!w
11月のアルカディア ネタバレあり感想
11月のアルカディアを紹介する10月31日が誕生日のレノなんとかと申します
僕はポの記事は30回近く書いてるし慣れてるけど普段エロゲの感想記事なんて書かないからガバガバだったら許してください
そんな男がエロゲ記事を書きたくなるぐらいの中身だったから今に至る訳ですね
早速まとめていきます
すんげぇざっくり言うと
昔に自分の能力のせいで妹が死んじゃったから、妹を生き返らせる(死ななかった事にする)為にオーブを護る立場を利用してオーブを奪うダークストーリーです
能力というのは人によって持つ物が異なり主人公は時の逆行
オーブは能力を最大限に発揮する力があるから主人公は妹が死ぬ前に時間を遡りたいという流れで物語が進む
ここだけ見たらめちゃくちゃ面白そうだし実際面白かった
キューブを学園から支給させる為に学園の偉い立場になり入学する前から「俺は裏切る気満々だぞ」という意思が序盤から伝わる
(ポケモンで例えるならオーブが元気の塊でキューブが元気の欠片みたいなもの)
キューブを利用することで3日間の巻き戻しが可能なので「3日間でいかに情報を集め次の自分に託せるか」という難解な要素を少しずつ解いていく姿も中々良い
ざっくりとした説明終わり
ここからは上記を踏まえて僕が言いたいことを並べるだけの時間です
裏切り者のダークストーリーって良いですよね
テイルズなんて「裏切り枠」とか呼ばれるキャラがシリーズに居たり居なかったりするぐらいでリオンの姿とかは少年の僕から観ても厨二要素が擽られたりした
裏切るというのはかつての仲間と争う訳でして
対峙する過去の仲間に容赦なく牙を向け、相手もその覚悟を汲み取り全力で戦い
「俺達もここで諦めるわけにはいかない!お前を倒した後に理由を聞かせてもらうからな!」みたいな展開が定番です
ありきたりで展開が分かってたとしてもやっぱりこういうのは熱い
だからこの作品もこういう感じかなと予想してました
裏 切 っ た 主 人 公 が 弱 す ぎ る
弱いというのは実力も知恵も能力も覚悟も全部弱い
この作品の世界で一番重要なのは能力の存在であり主人公は時間を巻き戻す能力なので一見すると強そうに見えるが
キューブの数が有限なので気軽に使える物ではなく、無しの能力が4週間に1度時が強制的に巻き戻るだけという肝心の戦闘中には一切役に立たない
他は炎を操ったり、風で攻撃したり、糸で相手を拘束したりとか戦闘に特化していてシーンで栄えそうなものがあるのに非戦闘能力なので地味
一応ナイフとか暗器で攻撃したりもするがそんな小細工でまともにやりあって勝てる訳もないので戦いを伸ばして戦闘中に情報を集めながら時間を巻き戻して対処する
というのが基本スタイル
故に想定外の状況にめちゃくちゃ弱く
主人公自身が死ななければやり直しが効くが死んだら何もかもが終わり
この思考が常にまとわりついているせいか極度に他人の死に対しても恐れてしまい裏切り者としては優しすぎる、臆病すぎたシーンがかなり多い
(オーブを手に入れることができれば殺してしまったり、重傷を与えても無かった事にできる と理解はしている)
この優しすぎる部分に関しては非戦闘能力だからこその考えであり
まともな戦闘経験が不足している分、やらなければ自分がやられてしまうという危機感が欠けている
「時間巻き戻せば何もかも戻るからとりあえずこいつ殺して銃奪って進めるところまで進むぜひゃっはーw」
みたいな主人公の方が合理的だと思うが
あくまでこの主人公は自分のせいで妹を殺してしまったと思っているのでトラウマ的な要素が必要だったのかもしれないと言われたらそうなのかもしれない
強くて甘い、弱いけど執念だけはやばい
みたいなら良かったけど 弱いのに甘い裏切り者 なのが本当に勿体ない
もうこんなので1500字らしいですよあっという間ですね
最かわヒロインの愛瑠だけ紹介して終わります
早朝に目覚めコーヒーの香りに包まれながらあいるの姿を見かけたのは何度目だろうか
時が止まったかのような変わらない人生を過ごしていたが あいるとの出逢いから僕の人生は変わり、あいると
母「さっきからアイルーって向こうの部屋からうるさいけどモンハンやっ…」ガチャ
僕「せやねん あいるーが可愛いねん」バタンッ!
あいると冗談を言い合い面白い嘘をつく度に微笑む君が笑顔が好きだ
今度の夏は海にでも一緒に出掛けよう
(200文字)
必死に考えたけどこの女ネタバレ無しだと全然語れなくて草
毒舌系クーデレ少女です うちの彼女可愛いでしょ?w
言葉に一切の裏が無く聞かれた事には正直に話してくれます
(これは彼女とかそういうのじゃなくて本編の設定)
こういうまっすぐな女の子との恋愛が描かれるのはすごく良かったです
好きな相手だからこそ気遣って優しくして、たまに出る不安には目をつぶってみたいなのあると思いますが
嬉しいことに嬉しいと感じてくれてお互い正直に思ったことを遠慮なく言って笑い合えるそんな関係が僕は一番だと思うんですよ ちなみに僕は童貞です
総合として11月のアルカディアは
惜しい要素があり何かになれなかった中途半端感はあるが
作品の個性としては非常に味があり記憶にはかなり残り易く構成は良い
序盤から中盤までは良くて、中盤以降から「ん?」となるタイプの序盤元気系だが僕個人としては買って損はしないと思った
以上さいなら
2021年にやった江戸ゲまとめ的な
タイトル通りの雑記事
ぶっちゃけ今年で何やったのか全て把握していないので覚えてる、印象深い作品のみ書く
↓4時間後ぐらいの僕
今書き終えたから眺めたけどめっちゃ雑で草
真面目な感想とかは期待しないでね
ネタバレはなるべく避けたつもり
通称 さくレット
簡潔に説明すると
物語の舞台は1920年の世界に主人公が2020年から100年前の世界に飛んでしまい住処も無く困ったから生きる為になんやかんやで探偵の助手になるという物であり
2020年にプレイするとえもいのだが
僕はアホなので「2021年の1月にプレイしたから実質2020年の13月!w」と言ってた
作品自体の完成度は非常に高く
飽きっぽい性格の僕でもスラスラ進んだしボリューム満点のストーリーで最後までどういった展開が続くのかというワクワク感もあった
長くてストーリーが良いだけの作品であれば他にもあるが
さくレットはキャラクターの使い方が今まで僕のプレイした作品の中で1番丁寧だと感心した
主人公+ヒロイン4人+女サブ5人+男サブ6人で計16キャラクター以上
ぶっちゃけかなり多くて序盤の内はキャラクターの名前を覚えるのも大変だし、かといってサブキャラの出番を増やしまくるのもシナリオがダレてくる
また「こいつ要る?」みたいな明らかに出す意味を感じられない不要な存在が浮き彫りになってしまう
というのが登場キャラクターが多い作品でありがちな問題なのだがこの作品にはそれが全く感じなかった
序盤から終盤にかけてキャラの扱いが非常に丁寧で1人1人に対する作者からの愛が伝わってくる
めっちゃ褒めたけど強いてそれ以外を言うのであれば1920年の世界に対しての知識が無さ過ぎてたまに話置いてかれた
1920年は金の価値が違うとかその程度の知識は分かるが
偉人の〇〇が生きてる時代だとか〇〇が建設された日とか
そういう18歳以上の大人であれば知っていて当然の知識を僕は持っていないのでそこだけ低学歴の赤点スレスレエロゲオタクに厳しい作品だと思った
作中で一番すこ枠
あんまネタバレ言う気ないからあれだけど夕焼けのあのCGがめっちゃ好きです
分かる人にだけ分かればいい
通称 エロゲ界のバグだらけスペシャル
一応印象深いの定義には間違いないので書くが
僕は刺さったけど絶対やらなくていい
誤字、バックログから飛べないというのは当たり前
キャラが分身する、背景がバグる、回想クッソ多い、鬱展開
CGの顔おかしくね?wとか感じたり
色々あるし2017年に発売しているエロゲとは思えないほど不親切
簡潔に物語を説明すると
って言おうとしたけどめっちゃ難しい
飴と鞭ではなく
【毒飴と鞭】という言葉がしっくりくる気がした
上げて下げるのではなく、上げて下げながら下げる
毒が中に詰まった飴を舐めさせられて 溶けるまでの一瞬の褒美と引き換えに毒と鞭の二重苦
耐えられない拷問を味わい苦しさを紛らわす為に僅かな快楽を求めて毒飴を舐めて何度も苦しむ
そんな救いようのないぐらいフルボッコにされまくる鬱展開がアホみたいに押し込まれている作品
物語に悪役って大体居るというか展開を盛り上げる為には必要不可欠な存在だと思うんですけど純粋な悪です
悪役側にこういう苦悩があって~みたいなの僕は正直あまり好きじゃない
主人公側の努力に水を差すというかはっきり言って邪魔だと思ってるし清々しい程の屑を相手にしている方が見てて気分が良いし 特に戦闘シーンで栄えるものがある
簡潔な説明とは となってしまったが
凄まじい屑がとんでもなく屑でそいつのせいで主人公と家族の生活がめちゃくちゃにされたからぶち56して復讐したいけど
その前に何もかもがめちゃくちゃにされ過ぎて今は復讐どころじゃないしなんなら先に俺が心折れて死にそうな話
多分こんな感じで合ってる
合ってるか???
いや合ってる
正直ネタバレ無しで語るのが無理な作品なので書くことが無い
明らかに人を選ぶ作品であるのは間違いない
作中で一番すこ枠
信じる想いに関しては最強
主人公のバキバキ崩壊メンタルを癒す正妻
いやマジで正妻感がたまらんめちゃくちゃすこれる
CVくすはらゆいはクソガキキャラも悪くないけどこういう落ち着いたバブみを感じさせてくれるママ適正高めの方が僕は圧倒的に好きです
通称 宿ガル
このゲームは枠でやったので見ていた人であればある程度知ってるかもしれない
「リゲル」になったのもたまたまこの作品をやってた時に手ごろな3文字が欲しいという理由で思いついただけで今でもこれになってる程の影響力がある
簡潔に説明すると
なんか知らんけど公園歩いてたら死にかけてえぐい重傷になった
正義の組織が悪役追っ払ったけどでもマジでやばい死にそう気絶したわ…
気づいたら無事生きてたけど助けてくれた人と半径1m以内でしか生活できなくなって草
大体こんな感じ
作品としてはテンポ252振りのハイスピードギャグコメ
物語も何一つ複雑な要素が無い為非常に分かり易く
気分転換になんか軽い作品やりたいな~という時に最強の作品だと評価している
余談だけど1.2.3が発売されており
中でも3は結構酷い
ネタバレなのでやれば分かるとしか言いようがないが
少なくともプレイする事前に公式サイトを見るのは確実にお勧めしない
個人的な評価は2>1>3
作中で一番すこ枠
1でも充分可愛いけどメインヒロインになる3で理性が崩壊した
3は…どうしてああなった…2022年になっても引きずると思う
通称 元カノと元元カノと元元元カノと今カノどれにするか悩むゲーム
今年は普通なら買わないであろう作品にもある程度冒険した1年だった
そのうちの1つがこれ
簡潔に説明すると
元カノに「屋台のお面を盗んでみない?」という計画を提案され最初は反対していたが可愛い彼女の為に承諾する主人公
照明を落として混乱した騒ぎで盗み自体は成功するが待ち合わせの場所で待機しても彼女が来ない
自宅にも帰っておらず何故か行方不明になってしまいそれが最後の思い出となった
もしも盗みを手伝わなければ今でも隣に居てくれたのか?という消えない後悔を抱えて生きてゆく物語
なんだけど設定のせいでちょっと色々複雑な作品
まずゲーム開始時点で3人目の彼女が居る
この時点で人を選ぶ作品と言えるだろう
物語も現在編と過去編を交互に繰り返して進むのでちゃんと画面を見ていないと時系列がごっちゃになり易い
彼女が居るのにヒロイン候補が存在する
つまり4人目の彼女を選ぶ道も用意されているのだ
こういった事もありゲーム開始前から主人公に嫌悪する人も少なからず予想される
物語としては個人的には割と好きだけど「お前この話に要る?」と感じるキャラが多いのも難点
でも買って損したとかは微塵も思っていない
世の中にはまだまだ知らない作品が転がっていてそのうちの1つを掘り当てれたという探求心が満たされたので個人的にはそこそこ満足
公式サイトが何故か4んでいるのでゲーム内画像で紹介するが
CVくすはらゆい
一番最初の彼女
なんだけどあまりにも扱いと存在が雑
何がしたかったのかよく分からんキャラだった
CV(小倉結衣の生き別れの姉妹)
2番目の彼女
主人公が別れてから1番ズルズルと引きずられている女
現実には居ないけど現実に居て欲しい女ランキング1桁に入るぐらい好き
CVヒマリ
2番目の彼女の数少ない友人
優奈が少しズレている性格をしており口数も少ないのだがこの子はそれに興味を持って接しなんやかんやで仲良くなった
ちょいギャルっぽいクソ生意気後輩って良いよね 良いよね
CV鈴谷まや
3番目の彼女
一応今カノとも言う
ぶっちゃけ僕には刺さらなかった
現実で彼女できたらこんな面倒なこと言われんのかなと思うぐらいには人間関係は難しいんだなぁと思いましたまる
CV秋野花
2番目の彼女のそっくりさん
まさかのそっくりさんであり本物とか偽物なのかみたいなのは本編やるまで謎
余談だけどCV秋野花の中で一番声が低くてめちゃくちゃ好み
マジで女子大学生とは思えない声してて最初ビビる
CV歩サラ
主人公の近所に住むお隣さん
すこ枠でもある
訳あってバイト生活を送っており夜中にビール持って訪ねてくるぐうたらお姉さん
何故か攻略できる
マジで一番彼女にしたい
通称 黒箱
「これ作った奴ガチで頭おかしいやろ」大賞に僕が勝手に選んだ作品
元々10本選んで1万円のキャンペーンで何気なく選んだがとんでもない不発弾が埋まってて心臓止まった
簡潔に説明はできないねぇ…
はっきり言うと序盤は意味不明です
謎の黒い箱と屍という名前の少女に平穏な日々が壊れてしまい
影でひっそり学園生活がめちゃくちゃになる話
と言うのも足りないがそう例えるしかない
上記が死亡予定リストという名の登場キャラクター
主人公を除いて15人とかなり多い
これはさくレットと同じでキャラ名覚えれるかなぁ…と思うじゃん?
安心してください 全員の名前を覚えきる前に結構な数が死にます
あ、これだけの数なら僕にも名前覚えられるぞぉ!という心折設計なのでエロゲ初心者にも優しい作品となっている
が
正直序盤の話は謎が多すぎて理解が追い付かないし
H(殺人)シーンは驚異の41種類もあるのでテンポの遅さが半端ない
トラウマになるシーンやグロ過ぎるCGも大量に用意されているのでどう考えても上級者向け作品と呼べるだろう
あとこの作品は最後までやったかどうかに応じて作品評価が大きく異なると感じた
グロ過ぎて途中で投げた人も当然居るだろうが「非常に勿体ない」と感じるシナリオが終盤に待っているので僕は大満足の作品
(でもバスケットボールだけはマジで許さんからな…)
この作品のすこ枠は紹介するとネタバレガンガン踏みまくりそうだから自重
あとは月影のシミュラクルとかクナド国記とか創作彼女とか蒼かなとかふゆくるとかレイラインとかあるけど書くのしんどいから終わり!w
個人的にはレイラインが一番良かった
なら書けやって感じするけど結構古い作品だから紹介するのも今更かなって…
ここまで乙でした
結構雑記事だったけど許して